“猫里親詐欺”を告訴!
厳罰を求める署名のお願い

ある被害者の手記

*被害猫
 1匹(キジ猫・メス・生後3ヶ月ぐらい)
 右の写真は幸せだった頃の夢ちゃんです

 私は4匹の猫達を家族として、心の支えにして生きてまいりました。住まいは6畳一間のアパートで、今どき暖房、ポット、電子レンジなど一般家庭に不可欠なものもなく、猫たちと暮らしていますので、実家との溝も深まるばかりです。こんな私ですので、知人に助けていただきながら、可哀想な猫たちを見ると放っておく事が出来ず保護してきました。去年の7月、立て続けに3匹の猫を亡くし、その後4匹拾いましたので、現在5匹の猫が家族です。

 私は愚かにもMKに初めて会ったとき、ひと回りも年の若い女性が、努力して手に職を持ち、立派な部屋を借り、その上動物にも愛情を注げる素晴らしい女性だと感動してしまいました。絶やさぬ笑顔、丁寧な言葉遣い、巧みにパソコンを操作するしぐさ。 「これでこの子達は幸せになれる。ああよかった!」と、幸せな気持ちでMKのマンションを後にしました。ですので、MKの正体を知った今も、まだ狐につままれたようです。「なぜ? あなたがそんな恐ろしいことを?」その考えが堂々巡りします。私の近所に猫とりで有名な老女がいて、その人の風貌や言葉遣いがあまりにもあなたとかけ離れているからでしょうか。

 奇しくもあなたの被害にあった猫は夢ちゃんといって、私が去年の夏に亡くした子と同じ名前です。その子はずっと迫害され続け、家族や仲間を惨殺され、たった1匹生き残りうちに来た子で、最後まで私にも心を開いてくれませんでした。「殺されたみんなの夢も叶えようね」そう言って「ゆめ」と名付けましたが、あの子をしっかりと抱くことが出来たのは、あの子が死んでからでした。

 MKさん。猫にも夢ってあるんですよ。あなたのように小さい罪のない命と引きかえにゴージャスな生活をすることじゃない。豊かではなくても心の温かい人と一緒に暮らすこと。こんなささやかな夢を持った子たちの命と引きかえにのうのうと暮らしているあなたを、私は絶対に許せません。

 小さな命を持った子たちのゆめ。そしてその子達の幸せを心からゆめ見た被害者たちのゆめをズタズタにしたあなたは、ゆめも希望も許されない地獄へと旅立っていかなければなりません。

 MKさん。どうぞ、哀れなあの子たちを、私たちのもとに返してください。

平成17年2月4日記す